佐喜眞美術館コレクション

陽光 - 草間彌生

描かれている白い丸は少し歪んでおり、歪で粘膜感があった 顕微鏡で細胞を見ているような、日に当たった手の血管のようだった

かぼちゃの神様 - 草間彌生

濃ゆいイエローオレンジ、まっすぐ立つヘタ、少し長めな形は堂々として見えた

踊るかぼちゃ - 草間彌生

クネクネと額縁から飛び出して踊りそうな、横に歪んだかぼちゃ

考えるかぼちゃ - 草間彌生

顔はないが、色はモノクロ ヘタが下に垂れ下がり、右側が上がっているためオーギュスト・ロダンの「考える人」のように見えた

かぼちゃの作品が横一列に6作品展示されていた 同じモチーフを描いているのに”かぼちゃがたくさん並んでいる”という印象にはならず、別々の作品が並んでいるようだった